速書・書道
速書・書道トレーニングを通じて子供たちに必要な「感性」と「能力」を学ぶ。
まんてんスマイルの速書・書道
(河野式・書写研書道)はここが違う!
速書で能力アップ
一般的に「文字をきれいに書く=ゆっくり、ていねいに」と考えられがちですが、実際は学校や塾の授業のスピードが速く、ゆっくりていねいに書いていては授業に追いつけない…そんなお悩みの声は多く聞かれます。書写ラボの速書トレーニングを続けることで、短時間に大量の文字を速くきれいに書くことができるようになります。学校の授業では先生の話を集中して聞けるようになり、学習効率が大幅にアップします。
特許取得済みのオリジナル教材
書写ラボの、河野式「多段階練習教材」「速書練習教材」で指導を行っています。年齢やレベルを問わず、速書や書写を効率的に習得できる特許取得の練習教材です。
(「特許第5307413号」「特許第5337321号」)
苦手な部分がはっきりと現れるように、段階が設計されているので、従来のような書いたものに採点するだけの書道指導ではなく、ポイントをしぼった効果的な指導を行い、上達をサポートします。
やる気を引き出す河野式書道コーチング
河野式書道コーチングは「生徒一人ひとりの心理を見抜く」ことがポイントです。一人ひとりの特長を見極め「ほめる」指導で、字を書くことが好きな子どもを育てます。自信がつき、勉強も前向きに取り組むことができるようになります。「ことばーもじーこころ」善い言葉は、善い心を形成する源です。
身体と脳に効く実践型トレーニング
美しい文字を速く書くトレーニングは、指先に「正しい型」を覚えさせるところから始まります。お手本をなぞってまねるところから始まり、反復練習で正しい「手書き力」を身体に染み込ませていきます。自転車の乗り方を覚えるように、トレーニングで身体に覚えさせていくことが特徴です。文字を書くことは、単にスキルの習得だけでなく、子どもが将来を生き抜いていくうえで必要な力を育てるトレーニングの場なのです。
硬筆・毛筆 どちらも学べる教室
日本人らしい繊細な感性と集中力が身につく「書道」と、現代社会では切り離せない「硬筆」。鉛筆、ペン、筆ペン、毛筆を基本セットとすることで、あらゆる技術の習得が可能です。ポイントを絞って指導するため、低学年の子どもにも自然とスキルが身に付いていき、教室内の活発な雰囲気の中で、自発的に清書やトレーニングに取り組むようになります。
資格・検定に対応
【1】日本武道館
どの位、自分の実力がついたのかを確かめるとともに、1つの基準として目指す目標となります。
【2】各コンクール、学校行事で賞を獲得
学校書写行事の指導も重点的に行なっています。
【3】文部科学省後援 硬筆・毛筆書写検定で資格も取得
文部科学省が後援する硬筆・毛筆書写検定に小学4年生から受験スタートできます。
一つの講座で習得できる!「毛筆」・「硬筆」は勿論、文字を速くきれいにかくための「速書き」も同時に習得できる今までにない書道教室です。
鉛筆、フエルトペン、筆ペン、大筆と多様な手段で「とめ」「はね」「はらい」の練習をすることにより、「筆では書けるけど鉛筆ではダメ」といった偏りをなくします。また従来の書道教室では、ゆっくり何時間もかけて一つのお手本に取り組む方法で行なわれていますが、当コースでは少人数制による「河野式多段階練習法」によってポイントを押さえた指導のもと行なわれます。
こんな能力が身につきます!
コミュニケーション力 書と向き合うことで、自分の思いを整理し、相手に伝える力(コミュニケーション能力)や表現力を養う事ができます。 | 礼儀作法 伝統技法を学ぶ事により、規律を重んじる素直な心を育みます。また書に向き合う姿勢や態度は礼儀作法にもつながります。 | 自信 幼児期から鉛筆の持ち方や文字の書き方を正しく学ぶことにより、美しい字が書けるようになり自信がつきます。 |
漢字力 書き順、部首、熟語、諺など、学校の授業だけではカバーしきれない漢字力が身につきます。 | 集中力 速書力は同時に授業を聞き取ろうとする集中力も養い、学習効率もアップします。 | 速書力 速くきれいに書く練習は、授業内容を素早く正確にノートに書き写す事ができます。 |
- 入会金
- 6,600円
- 設備費
- 1,980円(半年分)
- 教材費
- 8,940円(半年分)
- 週1回
- 6,930円
料金は税込価格となります。