みんなのVOICE
教室に通われているお子さんの保護者の方にお話をお聞きしました
質問者:皆さんは習い事を選ぶ際に、何を基準に、どういったところを調べて選んでいますか?
保護者A:やはり家から近くて、時間帯が合うことですかね。それから月謝が予算に合うことも条件になります。
保護者B:子供が歩いて通える立地だといいですね。でも実際はそろばん教室って近所にないものなんですよね。
保護者C:自分が昔そろばんをやっていたので、子供にも習わせたくて探していました。新聞に掲載されていたのを見て、理念が伝わったので選ばせて頂きました。
保護者D:教室の近所だったのでのぼりやポップを見て、無料体験を受けてみようと思いました。
保護者E:やはり本人が興味を持つこととやる気が一番大事だと思う。他の習い事もさせていたが、そちらは乗り気じゃなく継続が難しかった。
保護者F:自宅から距離があると送迎など大変な部分はありますが、学校以外の友達と勉強することで良い刺激になることもあります。
質問者:保護者の方の中にも昔そろばんをやっていらっしゃった方、ご経験がある方がいらっしゃると思いますが、そろばんをやっていたことで役に立った事などありましたら教えてください。
保護者N:暗算で計算できる(頭の中で珠が動く)というのは今でも役に立っていると思います。それに、計算が速くなるということは右脳を活発にするということもあるので、脳の発達など他のことにも役立つのではないかと思います。
保護者Y:計算にはあまり関係ありませんが…、数学などはだんだんと哲学になってきますが、そんな時数字に対する抵抗がなくすんなり入っていけますね。
質問者:体験してみて、また始められての様子はいかがでしょうか。
保護者S:私自身そろばん未経験だったので、主人から「そろばんはいい!」と言われても、よくわかりませんでした…。でも実際始めてみて子供本人が計算を楽しんでいますし、私に教えようとしている内容が秩序立っているんです。「こうなるからこうなるでしょ!」…と。本当にこの子はそろばんが好きなんだなと思います!今では友達に勧めたりしているようです。
保護者F:実際体験してみて楽しかったようで、保育園の友達には「今日はそろばんに行くんだ!」とか言っているようです。
保護者G:スマイルコースを受講していますが、九九も導入しているようですが、ランダムにも言っている姿に驚きました。ひらがなが書けるようになるまでしばらくスマイルでお世話になるつもりですが、そろばんはテキストこそ使ってはいませんが着実に進めていってもらえるのはうれしいです。
質問者:そろばん以外で変化は見られますか?
保護者K:とてもやんちゃでしたが、そろばんを始めて半年ほど経った今では、「やるときはやる!」といった集中力がついてきました。自信がついてきたからなのか気持ちが落ち着いてきたように思います。
質問者:他になにかありましたら…
保護者:振替ができるのは非常にありがたいです!気持ちよく時間変更も受け付けていただいてます!
保護者からの質問:そろばんの大会などはありますか?
講師:現在イシド学園加盟校全体で行っているソロバンコンクールがあります。7級練習以上の生徒が対象で、イシド学園加盟校全体の中で順位、学年での順位が出ます。2月と7月に各教室にて行っています。今後生徒数が増えたら会場を借りて行う予定です。
保護者:私もそろばんをやっていたとき、コンクールは楽しかった記憶があります今後の展開に期待します!
受講する本人が、興味を持って続けられる環境かどうか、これが一番重要ではないかという意見が多く聞かれました。
まんてんスマイルでは、子供達が主体的に、興味を持って取組めるように、教室の雰囲気作りは勿論、レベルに合わせた指導、講師の人柄やスキルの延長線上にある、“子供のやる気を引き出す力”を大切に、授業を行っております。
課題に対し、一生懸命取組む中で、褒められる事で自信を持つことで、積極的になったり、思った事や感じた事を素直に表現できるようになる子供達を、今まで何人も拝見致してきました。
また、続けられる環境づくりとして、手頃な価格設定、各種割引、振替、複数受講制度など、通い易い仕組みづくりも行っております。
どんな習い事も、はじめは実際に教室に行って体験してみないとわからないものです。まんてんスマイルではいつでも無料体験を受け付けておりますので、ご興味ございましたら、お気軽にご連絡ください。